造成事業の依頼主との設計協議とグループ会社との
協議…など。
朝から雨の舞鶴、京都縦貫道を走り、府道枚方亀岡線を
南下、が何時もの道順…。
しかし、今日は京都周りで高槻へ。
行政の開発指導を受けているのであるが
面白いことに開発指導要綱なるものは、時には
どう考えても理解しにくい面をあらわす。
例えば、造成工事(宅地ではない)では、一定の緑化の
義務付けなどが定められている。
しかし、それが公共事業に協力、土地の買収に協力
したために、崖地になり、景観的にも、参道としての
体なさなくなった。
そのため、切り立てられた小山を切り下げて、景観的
急傾斜の緩和、超高齢社会に向けて、高齢者が
歩いて墓参が可能な形態に改修するのである(
三つのコンセプト)。
今の墓地形態そのまま切り下げるのがその概要である。
そのような概念をもっての造成事業なのに、新設する
墓地と同じ指導を行っているのである。
そんなところに高木・中木・低木を一定割合をあてはめて
植えろと言う指導は、如何なものか…。
千年続いて、地域の心のふるさととしての墓地が
存続できなくなる。
周囲は山とお寺の建物しかない。
新設の墓地を市街地で作るのとはわけが違う…、
しゃくし定規に当てはめれば良いのではない。
何故、全体(景観・その立地の歴史など)見ようとはしないのか…。
お役所仕事と言われる所以がこんなところに現われる。
再度話しをしようと思っている。
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