人は、常に何かを求めて生きる。
特に精神的なものはその傾向は強い。
物事の真理は書いたものの中や数式、或いは高邁な話の中に
あるのではない。
そして、人は何故か遠くに求めようとする。
物事の真理は身近にある。
そのことに気付くことが、自らを変えることの始まりとなる。
「物事を身の丈で考え、身の丈の中に全ての真理がある」
もう一度、身の回りを心底から見つめてみよう。
2008年03月18日
2008年03月07日
田舎の春
雪がすっかり溶けて、時々雨が降っている…。
日本海地域の特有の気候である鈍よりとした空、小雨がやんだと思うと又降り出す、それが何時の間にか雪に変わる…。
そんな天気が目覚ましく一日の中で変わって、気分が相乗して躁鬱と変わる。
大阪人と違って、新潟など地方出身の方が何事にも辛抱強く、根粘り強い面を持っておられるように私は思う。
話をもとに戻そう。
西舞鶴の春は、もうそこまで来ている。そんな気配がいっぱい。
蕗のとうが斜面一杯に芽を出し、もう大きく開き、蕾を幾つも誇らしげに空に向けてさらしている。裏山の雑木たちは、枝先に小さな膨らみを溜めている…。
さらには、タラの芽が出番を待っている…。
山裾の湧水水路には、カワニナがじっとしている。芹が小さな発破を水の中に…。
イモリが、小さな池の湧水の泡に同乗して水面にゆらゆらと浮かび上がり、一呼吸してまた下に降りていく動作を繰り返している…。
今年はホタルは乱舞するだろうか、鬼ヤンマの幼虫は大丈夫だろうか…、モリアオガエルは…、サワガニが穴の中で固まっている…。
不思議と毎年芽を出す草も異なる。地の中では、全てが春に向けての準備に取り掛かっている…。
山や畑の様々な生き物が春に向けて何よりも早く太陽に向かって近づこうして待ち構えている。表面から何と無くしか感じ取れないが、地の中では、ものすごい戦いが繰り広げられている。
如何にして先に地表に出ようか、と。
そして先に出たものが、先に葉を広げて、あとから出てくるものを日陰にして、淘汰する。そのことが又、翌年の種を残すことに優位になるからである。
今年も天地とともに生き、天地の恵みを頂く。そして天地と一体である自らを又、崋昇させるこれからでもある。
私の「合氣」もどんどん進化していく…。
「知行合一」を基本にして、「四維」による生き方を更に深めたい。
「寒則殺」「暖則生」…心の冷たい人は自らをも殺す。しかし、心の温かい人は人の心をも和やかにして、豊に暮す…。
春は様々なものを生み出す。
すべてに「愛」を。
日本海地域の特有の気候である鈍よりとした空、小雨がやんだと思うと又降り出す、それが何時の間にか雪に変わる…。
そんな天気が目覚ましく一日の中で変わって、気分が相乗して躁鬱と変わる。
大阪人と違って、新潟など地方出身の方が何事にも辛抱強く、根粘り強い面を持っておられるように私は思う。
話をもとに戻そう。
西舞鶴の春は、もうそこまで来ている。そんな気配がいっぱい。
蕗のとうが斜面一杯に芽を出し、もう大きく開き、蕾を幾つも誇らしげに空に向けてさらしている。裏山の雑木たちは、枝先に小さな膨らみを溜めている…。
さらには、タラの芽が出番を待っている…。
山裾の湧水水路には、カワニナがじっとしている。芹が小さな発破を水の中に…。
イモリが、小さな池の湧水の泡に同乗して水面にゆらゆらと浮かび上がり、一呼吸してまた下に降りていく動作を繰り返している…。
今年はホタルは乱舞するだろうか、鬼ヤンマの幼虫は大丈夫だろうか…、モリアオガエルは…、サワガニが穴の中で固まっている…。
不思議と毎年芽を出す草も異なる。地の中では、全てが春に向けての準備に取り掛かっている…。
山や畑の様々な生き物が春に向けて何よりも早く太陽に向かって近づこうして待ち構えている。表面から何と無くしか感じ取れないが、地の中では、ものすごい戦いが繰り広げられている。
如何にして先に地表に出ようか、と。
そして先に出たものが、先に葉を広げて、あとから出てくるものを日陰にして、淘汰する。そのことが又、翌年の種を残すことに優位になるからである。
今年も天地とともに生き、天地の恵みを頂く。そして天地と一体である自らを又、崋昇させるこれからでもある。
私の「合氣」もどんどん進化していく…。
「知行合一」を基本にして、「四維」による生き方を更に深めたい。
「寒則殺」「暖則生」…心の冷たい人は自らをも殺す。しかし、心の温かい人は人の心をも和やかにして、豊に暮す…。
春は様々なものを生み出す。
すべてに「愛」を。

