2014年12月19日

台湾花蓮市へ

大阪日台交流協会の要請で12月12日〜16日まで、日本の武道、心身統一合氣道を伝えるために、国立花蓮女子高級中学校に参りました。花蓮との出会いは、1981年に日本に「蓬莱会(会長島津憲房先生)」が在ることを知りました。島津先生は台湾で台東小学校長、台南の国民学校長等を歴任され、数多くの台湾の子供たちを深い愛情で教え導かれた先生です。そして島津先生編纂の「台湾への架け橋」という一冊の本か刊行されました。その編集責任者山本良一氏との出会いでありました。山本氏は、台北師範学校を卒業後、花蓮縣大庄公学校(現東里)に勤務され、帰国後は、東大農学部卒、大阪堺中学、茨木高女で教鞭。茨木市議会議員等を歴任されました。山本氏から、「是非花蓮へ行って見て下さい」と言われておりました。心身統一合氣道の指導の為、台北、新竹、基隆、淡水は5年間で10回訪ねていますが花蓮は今回が初めてでした。日本人が住んでいた多くの建物などが残されており、その修復が今も続けられていることをお聞きした時、山本氏の思いが伝わって来ました。多くの方との出会いは、必然です。これから年に3回、指導に参る予定にしています。
posted by 弘心 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする