あなたがいなければ
生きては行けないの
そばにいてね そばにいてね
独りにしないでね
そばにいてね そばにいてね
二人きりの 夢を見たいの
いつもこの手 握りしめて
そばにいてね
あなたが 恋しくて
夢でも 逢いたいの
そばにいてね そばにいてね
いつまでも変らずに
そばにいてね そばにいてね
私だけをずっと愛して
いつも肩を そっと寄せて
そばにいてね
あなたのぬくもりに
つつまれていたいの
そばにいてね そばにいてね
離れたりしないでね
そばにいてね そばにいてね
愛の子守歌を聞かせて
いつも抱かれ 眠りたいの
そばにいてね
今年の七月にでた新譜。作詞:朴健浩 作曲:金英光
日本語詞:三佳令二
この演歌は韓国の人の作詞作曲であることに興味がわいた。
メロディーは、非常に綺麗で、すぐに覚えられた。
繰り返しの言葉に感情を移入することが大事な歌。
何回も何回も詩を読み、好きな人のことをこころに
浮かべ、そして、その人に語りかけるように、囁く。
こころと詩のもつ意味がひとつになった時、メロディーに
乗せる
そうそう、歌い手は、「さざんかの宿」などのヒット作品がある
大川栄作氏である。
なぜ、大川氏が歌っているのか、彼は、非常に小節を
まわすことが上手な歌手で、この詩がそこまで小節を必要と
するのかは疑問と思う。
そんな独断と偏見はやめにして、大変上手。やはりプロ
なのである。
禅では人間のことを「半個」ということがある。
そして、半個半個で一個。すなわち、二人で一人という
意味である。人間は一人では生きてゆけない、と
いうことである。
同じ儒教のDNAを持つ東洋人、韓国の詩作り人の感性
に感心した。
今年のヒット曲になること、間違いなし。
年齢関係なしに、大いに歌ってほしい歌でもある。
愛氣で…

