肌をさすような暑さが、朝夕には肌寒く感じるようになった…。
夏野菜も胡瓜はもう、枯れ始めている。
しかし、万願寺甘唐、茄、伏見の甘唐、青紫蘇、鶴紫はまだ
勢いをつけている。
突然の総理大臣の辞任…。「またか」との思い。
なぜか歴代の首相は二代目、すなわち二世議員である。
昔の企業の経営者は、世襲的に子息を将来、後継ぎと
考えた場合、帝王学を学ばせた。
それを政治家に見た場合、そのような教育は無かった
としかいえない。
責任感のなさ、決断のなさ、即ち精神的中心と
なる哲学が無いと言っても過言ではないだろう。
そして、「言葉」がない。
相手を十分納得させるような、さらには心惹かれる様な
大向こうを唸らせるような言葉がない。
それに比べて、米国の大統領選挙に見られるように、
人を引き付け、感銘をさせるような言葉が吐き出される。
人々は、その言葉に夢を託す決心をする…。
「オバマ」氏が「チェンジ!」の一言で、人々の心を
掴んだように…。
言葉には「言霊」が宿る、と言われている。
前途多難である。
2008年09月03日
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