2017年08月04日

日本人の精神構造とは何なのか…。

明治維新という一つの時代的変革を経て、我が国は近代化へと進んだ…。
振り返っては下田の沖に黒船が現れて以来、西欧文化に追いつけ追い越せと日本人は一丸となって物づくりにあたってきた…。その結果、世界でも有数の経済国となった…。しかし、これまではアメリカという目標があった。ところがその目標を追い抜いた後、我が国は目標を見失った…。その時から我が国は全ての点で下降線を辿ることになる…。
特に日本人としての精神的遺産は、敗戦とともに完全と言っても過言ではないくらい破壊された…。その結果…、
今、TVや新聞紙上、マスコミを賑わしている内容は、どうであろう。
一国の代表という人物の言い訳と意味不明の言語、ファーストレディと称される女性も自らのおかれている立場をわきまえず取った行動…。安倍首相とその妻のことである。森友学園・「加計学園」の獣医学部新設問題にまつわる一連の関係者の発言と信憑性…。我が国の本来信頼すべき「官僚」が嘘をつき、民主主義の砦でもある国会の議員が本来の仕事わすれて不倫に走る。さらに税金で支払われている政務活動費を誤魔化す…。法的には二重国籍ではなれない国会議員が野党の党首となり、指摘されて辞任…。提出法案の説明がまともに出来ないとともに質問にまともに答えられない法務大臣…。我が国の防衛についての関連事項の質問にまともに答えられない、さらには防衛省内部の統率がとれない防衛大臣…、伊達メガネを掛け、ネックレス、イヤリングをつけ。パーティーにでも出席するような場違いないでたちで自衛官に訓示する…、自衛隊員には違和感があるであろう。自らはいざとなれば生死をかけて職務に挑む、そのような緊張感に包まれている隊員に一体どれだけの説得力のあるというのだろうか。決して女性だから駄目と言っているのではない。全てがTPOに則した心遣いが必要と思う。髪型を短髪にして、装飾品はなし、黒色のスーツ、短靴で自衛隊員の士気を鼓舞するぐらいの迫力ある演説が出来ないのであろうか…。任命責任者の常識を疑うことにもなろう。

森友学園問題は、小学校創設を図る一民間人が虎の威を借りての用地取得…、忖度と言う言葉が巷にあふれる…。自らの非、即ち補助金等の詐欺を棚に上げて、そして「一点の曇りもない」との大見えを切っての記者会見…。その当事者籠池夫妻が詐欺罪で逮捕。

警察官、教育者といわれている人たちの不祥事件(特に性犯罪事件)については、正に人心地におつ、である。
民間企業にあっては、経理の不正、偽り…そして企業の存続すら危うくする。何れも一流大学と言われる大学を経て企業トップまで昇りつめた自らの人生を棒に振る。そして視聴率を上げるためにその様なありさまを追い日夜奔走するマスコミ…。
日本人の精神構造はどうなっているのだろうか…。
大人の「発達障害」では済まされない。根本的原因を徹底的に解明する時期にきているのではないか。




posted by 弘心 at 16:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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