2017年08月16日

子安美智子先生との出会い…。 子安美智子先生との出会い…。

子安美智子(早稲田大學名誉教授)先生が7月2日肺炎のため亡くなられました。83歳でした。心から冥福をお祈りいたします。先生とは、今から約40年前高槻市へ来て頂き|シュタイナ―教育」について講演をして頂いたのが最初でした。先生御夫婦は当時東京教育大学の教授をされておられ、ドイツへの留学時に先生の娘さんをミューヘンの「シュタイナ―学校」に転入。その経過を書かれた「ミューヘンの小学生」という本は、私の成長期にある子供に対する考え方と教育について大きく変化させました。さらには、実現は出来ませんでしたが高槻にシュタイナー学校の建設を真面目に考えていました…。又、早稲田大学教授高橋 巖先生の「シュタイナー教育」についてのセミナーに参加さして頂きルドルフ・シュタイナーの人智学を学びました。シュタイナーはゲーテの研究家であり、建築・教育・物理・医学…など、特に建築学については、その作品である「ゲーテアーヌム」の設計思想について大変大きな影響を受けるとともに、人間に対する考えを根本から変えていきました…。特に講義の中の「ヨーロッパにおける教育思想の源流……ーギリシャ・ローマ・中世の教育」については、強烈な印象を受けました。シュタイナーを通じて多くの方と交流をさせて頂きましたことが懐かしい想い出です。さらには高橋 巖先生からは古代ギリシャの教育と合氣道との関係について、述べられたことは驚きでした…。なつかしい想い出です。
posted by 弘心 at 21:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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