2025年05月21日
昇段審査
年二回の審査のうち、一回目が行われた。
心身統一合氣道会弘心館道場傘下の東舞鶴教室から二名が合格された。
親子での修練を7年間。まさに継続は力である。
母は二段。娘さんは初段、15歳での合格である。弘心館道場始まって以来の快挙である。
大人に混じって小学二年生の子供が…7年間よく頑張ってくれました。
初段の証書とお祝いの品(袴と帯)品を手渡したとき、目が潤んでしまい証書を読む声が一瞬止まった…。
これも母親いや家族の支えと、修練を共にした多くの人のお陰でのことである。そのことを話した時、本人の目に涙が…。
この経験は、彼女にとって一生の思い出として心に刻み込まれたものと思う。
修練のはじめに誦句集、そして私の生涯の師安岡正篤先生から学んだ「人間」としての生き方、について話をする。
最初はわからないままにじっと耳を傾ける姿が今も思い浮かぶ…。
これからを期待します。
「何のために生まれてきたのか」「今、何のために生きているのか」「心は何処にあるのか」「心とは何なのですか」この四つの提唱を皆さんに示す。
この公案を通過された人は、生活態度も、人に対する態度も、合氣道も大きく変わっていかれる。
特に技が深くなっていかれる。弘心館道場の理念(争わざるの理)そして目的(人格の涵養を図る)に一歩近づかれる。
私は全ての修練生に期待するものです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

